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展示のおしらせ◆個展『意志、または魂』

こてんでぃえむ

久しぶりの個展のご案内です。

個展『意志、または魂』
会期:2020年4月3日[金]~5月10日[日]
営業時間:金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 ★金土日祝のみ営業
会場:パラボリカ・ビス
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2020/02/emuraarumme_ishimataha.html


実に8年ぶりとなってしまいましたが、個展を開催することになりました。
会場となるパラボリカ・ビスは今年の5月で閉館するのだそうです。
前回の個展からずっと、パラボリカ・ビスをメインで活動していましたが、こちらでの個展は最初で最後となります。

展示する作品はすべて、前回の個展以降に制作したもの。
ここ数年は小さめのシリーズ作品を発表する機会が多かったのですが、そうしたシリーズ作品もまとめて展示できる貴重な機会です。
まとまったテーマのある展示というよりは、今の私のやっていることを俯瞰的にご覧いただける展示となります。
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果落衆

からす

果落衆(からす)

もともとはくだものインコと同じように木に生っていたが、未熟なうちに木から落ちてしまった。
木から離れて育つと姿が変わってしまう。
色づくことのなかった黒い鳥たち。



アートラッシュ『妖し展』に出展する黒い鳥シリーズです。
もともとはくだものインコと同じ根っこにあるのですが、運命が分かれて黒い鳥になったというものです。

くだものインコはいずれも色鮮やかで可愛らしく、痛々しいイメージ表現は避けるようにしてきました。
「くだものさん」という、くだものに人の足の生えたシリーズでは虫食いのある子もいましたが、今のところくだものインコには虫食い表現も入れていません。

今回の果落衆シリーズでも、くだものインコと同様に丸っこい体に鳥の足を生やした姿で表現していますが、目玉をつけたりツノを生やしたりと色々自由な表現が盛り込めていますし、今後はちょっと痛々しいイメージも表現していくかもしれません。

くだものインコたち

くるまざ

くるまざ

展示の直前になってしまいましたが、くだものインコがようやくすべて完成しました。
今回はカラフルな感じにしようと思い、現実のインコにはいないような色味のものもいます。色の塗り方も色々…。

展示に向けて

いよいよ来週から春秋山荘での展示が始まります。
いつも山科駅から山荘まで歩いていくのですが、ずっと緩やかな坂道で息が上がってしまうので、最近は筋トレやウォーキングに励む日々です。楽に上がれるといいなあ。

私の作品の展示は3月23日(金)から始まりますが、私は24日(土)に在廊予定にしています。

今回は、ひなびんが4羽、つぼみ3羽、くだものインコ4羽と、同タイプの作品を複数出展するので、区別をつける必要があるなということで個体識別の足輪をつけることにしました。
ひなびんがの足輪には漢字、つぼみとくだものインコにはひらがなをそれぞれ一文字ずつ書いてあります。

もしお迎えいただいた場合は、その文字から始まる、あるいはその文字を入れた名前をつけてもらえると、この子たちとオーナーさんとの繋がりができるんじゃないかな、なんて考えています。


あしわ


↓ひなびんが(蓮)の寝てる子(通称・おねむちゃん)は片足立ちでちゃんと自立するのですが、重心が高くて不安定なのは確かなので、展示するときはこのように台座に固定します。
糸で固定してあるので、あとで外すことも可能です。

ちなみに、この子の足輪には「羊」と書いてあります。

おねむ

28人目

ひなドール28人目、ましかくちゃんです。
頭の上の飾り上から見ると真四角なので。
この飾りには球がつけてあるので、動かせます。

頭に四角い飾りがあると、昔の中国の皇帝や卒業式に被る帽子みたいなイメージ。
そのせいか、余裕の笑みを浮かべています。

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