2008年02月

眠い・・・

昨夜はいつもより1?2時間くらい早く寝たのに寝坊した。
身体が必要とする睡眠時間って遺伝なのか、体質みたいなもんでいまさら変えることはできないんだろう。
短時間の睡眠で済む人って生産的に生きられそう。
私はいつも眠いので、この眠気がなければもっとできることいっぱいあるのになって思う。
私は短眠族の人たちよりきっと、一生の間にする瞬きの回数は少ない。

私はたくさん寝るほうなので非生産的な気もするが、夢の中ではそれなりに活動している。
活動した結果が、目覚めた後の世界に持ち込めないだけ。


devil-029mini.jpg


人形を作る夢はよく見る。
人形の作りかけの頭部を持って眺め回していたり・・・。

人形が動き出したり喋ったりするような夢は、見たことがない。
あくまで自分が作るものとしてしか登場しない。
スポンサーサイト

☆新作☆

新作写真


新作の胸像の写真を撮ったのでアップします。

タイトルは、「無我為す問いはこなた」といいます。
タイトルに関しては、「無我」とか「無自覚」とか「無関心」とかいったキーワードが頭の中をグルグルしていたのですが、そういやこんな回文があったと思って、過去の回文作品からとりました(一部をとったのでタイトル自体が回文になっているわけではない)。

他にも写真がありますので、ギャラリーをごらんください。
トップ画像も替えてみました。

今回の胸像は、いろいろとやりたいことを盛り込んだ感じです。
写真では分かりづらいですが、角が5本生えています。角が生えていることに気がつかないというか、気にならないというか、そういう状態です。

今回は久しぶりに下地に胡粉を塗りました。
ジェッソよりもテンペラ絵具がのりやすかったかも。
作品の材料ってちゃんと書いておいたほうがいいのかと思って(記録のため)、今回から書きます。以前の作品のも覚えているうちに書いておいたほうがいいかな。

髪の毛は、自分で染めました。今回は失敗なく一回でOK。
やっぱりもじゃもじゃ頭が好き。

もじゃもじゃ頭にツノ・・・・雷様なんて言ってはいけませんよ・・・。


タリーズ


コーヒーチェーン店、ベローチェが『おとなの週末』ランキング最下位になったので講談社を提訴したというニュース・・・

このランキングで1位になっているのってタリーズなんですね。
私もタリーズが一番好きです。

コーヒーが美味しいのはもちろんですが、私の創作活動に関係あるからなんです。
私は人形を作り始める前は、お面ばかり作っていました。

お面を作るきっかけになったのがタリーズです。
今でも忘れない、神保町のタリーズで店に置いてあったヴェニスのカーニバルの写真集を見て、「こんなお面、私も欲しい!」と思って見よう見まねで作り始めたのです。
私が作るお面は、カーニバルの華やかな仮面とは方向性の違うものになりましたが・・・。

あのときタリーズに入っていなかったらお面を作ることはなかったでしょう。
今の人形制作もなかったかもしれない・・・と思うとタリーズコーヒーには感謝せずにはいられない。

devill


↑髪貼りはまだ終わりません。
他のどの行程よりも気を遣うし時間がかかる。要領がわるいんだろか。

でも、この完成間近のワクワク感がたまらない。
このワクワクを年に何度も味わえるのだから、人形制作は本当に楽しい。
楽しすぎて時々あたまがおかしくなったんじゃないかと思うくらい。

私が人形制作を始めたこと、続けていられることに関わったすべての人に感謝。

でびる


制作中の胸像の彩色がやっとこさ終わったので、髪を貼り始めました。
いままでいろいろ作ってきた気がするけど、髪を貼るのはまだ4回目・・。
またも、貼りにくいカーリーだぜ・・・。
お湯につけてパーマした絹糸をちまちまと貼り付けていきます。
一番最初に貼ったのもカーリー(≒アフロ)だったので大変でした。

今回はメイクが濃いめで眉毛無くて(そういや眉毛ってほとんど描いたことがない)、ゴス系?っぽい雰囲気です。
「ゴス」の定義が今ひとつ理解できていないのはここだけの話。


髪型に関しては、好みがはっきりと決まっていまして、

?おかっぱ(赤)、?ストレートボブ(黒)、?短めカーリー(黒)。

この3つです。ちなみに自分は?です(これ以外は実現が困難なので)。

devil02.jpg


それはさておき、彩色を終えてなかなかよいツラ構えになってきたように思います。
お楽しみに☆
(ここから写真を公開するまでが長い)

アタマを軽くするために

ヨーガを始めてから、美容と健康のためには常に体内の循環をよくしておくことが重要、ということを知ったのでよく白湯を飲むようになりました。

毎日必ず、お風呂に入る前、寝る前、起きてすぐ、には必ずコップ1杯の白湯を飲みます。
お茶よりもよく身体にしみわたるような気がします。
まめに水分をとるようにすると、肌が乾燥しにくくなります。

このように、生活の中で単純な決まりを作ってそれを愚直に守っていくのって、すごく楽なんですよね。何も考えずに行動できるのって本当に楽。寝る前には白湯を飲む。白湯を飲んだら寝る。飲まないでベッドに入ったら、気持ちが悪い。

朝食のメニューが毎日同じ、とかいう生活してる人ってすごく楽だろうなーと思う。
あとは着る洋服のイメージが毎日ほとんど同じ、とか。

楽だろうなあ。

中高生の頃、制服着ていられた時は楽だった。
さすがに食事や衣服にはまだバリエーションを持たせたいんですが、髪型に関しては「これが一番似合う!これ以外無い!」と思っているので、やはり楽です。

生活のいろんな場面で、ある程度の刺激は必要なんだろうけど、自動化して何も考えないで済ませられる部分は考えずに済ましてしまうことでアタマの負担が軽減できるかなあなんて考えたりします。

自分の生活における行動パターンを単純化して、統制していったらもっとアタマの空き容量増えるかしら。
そうすれば、本当にアタマを使って考えなきゃいけないことに集中できるのかな・・・。

自画像的とは?

今日はテンペラの卵メディウムがとてもうまく作れた。いい日だ。(日によって質にバラツキがあることに問題がある)。

このところ、自分の作る人形が「自画像的である」ということを反芻しています。
多くの芸術作品は「自画像的」であるのが当然かと思いますが、人形にもそれは必要か?

私の作る人形は、顔が私自身に似ているだけでなく、自分の内面を叩きつけて表現しようとしているのがあからさま。
そういう意味で「自画像的」と言われるんだろうけど、そういう私の自画像というか、抜け殻?鏡?投影像?あんまりいい言葉が見つからないけど、自分の色が出すぎるから自分で愛玩できないのは当然のこと、他人から見ても「我が強くてちょっと・・」ということになるんだろうか。

それでは私はどうすべきか?どんなスタンスで作るべきか?って悩むフリもしてはみるけどあまり悩むのも得意ではなく、結局自分の作りたいものを作るだけなのでした。

今は大きめトルソの製図をしている最中。製図の作業はとても好き。実際に作るぶんよりも余分に何枚も書いてしまう。

☆新作☆

cross


新作の写真を撮りましたので、アップします。

タイトルは、「幸福の所在」といいます。
ギャラリーに他の写真もありますので、ごらんください。

胸に十字架の形で穴があいていて、空洞になっています。
頭にも亀裂、というか大きな割れ目ができていて、そこから無数の天使の羽根が吹き出すイメージだったのですが、頭の周りにフワフワしたものを持ってくるとなんとなく安っぽい感じがしたのでやめました。

人形の頭にヒビを入れたり、腕を片方だけにしたりするとちょっとブキミな感じになってしまうこともありますが、トルソならそういう表現もバランスよくみせられるように思います。

関節は、球が入っているところはすべて動かすことができますが、この作品は手を窮屈そうに伸ばしてまっすぐ前を見ている姿しかイメージできないので、動きをつけずに写真を撮りました。

顔は、今までで一番良くできたと思う・・・。いつまでも、顔は苦手意識があります・・・。
なるべくワンパターンにならないように、毎回違った顔立ちにしようと努力しています。

今回いろいろと遊んで作って、とても楽しかったんだけど、まだまだ遊びが足りないと思う!
もっともっと自由に作れるはず。
好きな「球体関節」という様式を取り入れて、それでもっと遊べるはず!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。