2008年03月

水が怖い

普段から周囲の人々にはよく言っていることなんですが、
私は水が怖いです。
恐怖症といってよいでしょう。

どのようなものに対して恐怖を感じるか。

水槽、水槽の中で泳ぐ魚、イケス、大きな魚、魚の剥製(特にマンボウやサメなど大きなもの)、
海の絵、船、船や魚を連想させる流線型の大きなもの、船のスクリュー、水車、
滝、噴水、深さのある池、天然の岩が使ってある露天風呂、暗い浴槽、
排水口、水の音、トイレの水を流す音、

・・・

いくらでもあります。
水に関するものが、ほとんどすべて怖いんです。
小さな金魚の水槽くらいなら怖くないですが、
ペットショップの壁面に水槽が並んでいるのはもうダメ。
イケスのあるお料理屋さんも苦手。

大きい水槽や魚がとくに怖いので、水族館は絶対無理。
私にとっての悪夢は、水族館に行く夢。たまに見ます。
こないだも、水族館のなかから魚の視覚イメージが泳ぎだして道路をゆったりと横切るような夢を見ました。怖かった。


ついでに言うと、駅に貼ってある海遊館のポスターも視界に入れたくない。
ジンベエザメだなんて怖すぎる。モザイクかけてほしい。
高校生の頃、海遊館に行ったことが信じられない。今はもう無理。
あんな大きな生き物が、自分の目の高さよりも高いところを泳ぐだなんて!!

博物館にある、サメ等の剥製も全然ダメで、近づくことができない。
サメの模型でも視界に入れたくない。
でも、シロクマやライオンの剥製は、怖い顔してるけどそんなに恐怖は感じませんでした。
恐竜の化石も、陸上を走るような種類の骨なら平気だけど、海竜の骨は怖かった。
どこで見たのか忘れたけど。
夢で見たのかな。口が大きくて、歯が並んでいた。


どうしてこんなに怖いのか分からないけど、子どもの頃から苦手でした。
お風呂の浴槽の水や、水洗トイレは日常的にずっと怖かった気がする。
今でもお風呂はあんまり好きじゃないかも・・・。
入ると気持ちがいいので長風呂ですが。
手や顔が濡れるのも大嫌い。

中学生の時、国語の授業でクジラと一緒に泳いだ人の文章を読んで感想を書かされたとき、
「私なら失禁する」
と書きました。

待ち合わせに使われる場所にはよく噴水があるけど、あれやめて欲しい。
噴きあがる水も、溜まっている水も、見たくない。近づきたくないんです。



なんでこんなこと書いているかというと、私の通っている人形教室では最近、
自分が心地よく感じられる「水」をイメージしてみよう、ということをよく言われるのですが、
私は水がとにかく怖いので全然イメージができなかったのです。
何も言えないでいたら、先生が
「江村さんの作品には、水気が無い、乾いている印象がある」
とおっしゃったので。


私の水恐怖症と関係あるのかしら。



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伊藤

回文作りました。

伊藤、ニコニコに疎い。

アアー、今年に入ってから初めて作る回文がこれかよ・・。
できるときは続けざまにいくつもできたりするんだけど、
できないときはいくら考えても出てきません。
ムリヤリ出したらこれだ。
今年は不作かも。

ニコニコ動画はよく見てます・・。
ジョジョ関連の動画とか洋楽メドレーとか。

☆新作☆

青い吐息


新作完成しました☆

タイトルは、「青い吐息」といいます。
その他の写真は、ギャラリーをごらんください。

今回は最初にイメージ画があって、かなり忠実に作っていきました。
体型は絵よりも極端になってしまったかな・・・・。
このバランスで膝下まで作ると12頭身くらいになりそう。

片眉をひそめた、ちょっと嫌そうな表情が気に入っています。

胸から心臓が出ているイメージは前から持っていて、
またやりたいと思っています。
あんまりグロいんじゃなくて、心臓はハート型をしていてほしい。

心臓だけアクリル塗装で、肌の部分よりのっぺりしてるけど生っぽいような・・
そんな感じ。

顔立ちについては、以前から「自分の個性ってちゃんと出てるのかな?」って不安に思ってました。
顔を作るのはいつもいっぱいいっぱいで、個性とか考える余裕もなかったってところもあるけど、
今回作ってみて、今までに作ったの並べてみて、「なんか皆同じような顔してるじゃん」って思えた。
今回は自分の作りたい顔ど真ん中で、こういうのが好きなんだなと思う。
ワンパターンになってしまってはいけないんだけど、なんとなく今回「自分の顔」ができてきたかなと思えて嬉しかった。

あと少し

heart



今制作中のがひとつ、あと少しで完成です。
今回は髪も眉毛もあって、表情もいつもより切なさのにじむような、複雑なものになったかなと思ってます。
頭が小さいし、髪がストレートだから髪貼るのにあまり時間がかからなかった。
初めてのショートヘア。

hands.jpg


今は4体ほど同時進行になってます・・・。完成に近いほうからA、B、C、Dとすると、写真はBの腕です。

Aはあと髪を貼るだけなんだけど、まだ髪を染めてない・・。青い髪にする予定。
肌も髪も目も、ふつうの人間っぽくしたくない。
青みがかった白い肌、赤や青の髪、金色や黄色の目、そういうのを見たいと思ってしまう。

現実の世界でも、もっと髪や目の色がいっぱい選べたらいいのにな。

理想に近づくために現実に髪を染めたり目にコンタクト入れたりしても、やっぱり「髪を染めたり目にコンタクト入れたりしてる人」にしかなれないわけで、ほんとうにそういう色をした人にはなれないんだよなあ。

ものすごく当たり前のことで、「自分は何をやっても別の人にはなれない」ってことなんだけど、子どもの頃からずっと背負っている想いです。

人形は、「自分がこうだったらよかったのに」の表現でもある。
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