2008年06月

脚だけ

脚


以前に「脚だけのオブジェを作る?」と言っていたものが、ようやく繋げる状態になりました。足はハイヒール。
まだ綺麗に磨いてもいないのだけど、間違いなく今まで作った脚の中で一番良い出来。

人形の脚を作るときは、「この子の脚はどんな脚になるはずだろう?」ということを考えながら作るのだけど、脚だけだったらそんなことは考える必要もなく、ただただ自分のフェチ魂を満足させる形にすればいいので、「今までで一番!」と思えるのは当然か。

そうやって、胴体だけ、腕だけ、と部分だけを作っていったらそれぞれ満足のいくものができそうだけど、そうやってできたパーツを寄せ集めたらいい人形ができるのか?
たぶんできないんでしょうね。

こういうことやってると、つくづく自分は人形が作りたいんじゃなくて人体オブジェが作りたいだけなんじゃないかと思えてくる・・・。
そういうスタンスは別のものなのかなあ。まだよくわかりません。

人形の足を作るときは、全体のバランスからいうと少し大きめに作るのが好きなんだけど、脚だけ作ってみると、足がかなり小さめになってますね・・・。
脚だけだったらこれくらいのバランスがいいように感じる。
でも人形の足だったらもっと大きめにしたい。

何で?

足の無い作品を作るのが好きで、足だけ作るのも好き。

これ如何に?





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紙粘土

たまには童心にかえって粘土あそび・・・と思って、紙粘土で遊んでみました。
いつもは木の粘土や石粉粘土を使っているので、紙粘土のフワフワした質感は勝手が違って面白い。

人形作りました↓

kabo01.jpg


専用のお面もあります↓。
練り消しでムリヤリくっつける。
ちょっと怖いかも。

kabo02.jpg


あと、大好きなかぼちゃも作りました↓。

kabo03.jpg


かぼちゃ・・・・もしかしてこれがパンプキンブラザーズ2008の長兄ということに?(顔がないのでただのかぼちゃです)


たまにはこうやって、あまり真剣にならずに気の向くままに手を動かしてみるのも楽しいですね。
いつも制作に使っている粘土でやるとどうしても作りこみたくなっちゃうけど、紙粘土だと作りこめない。だがそこがいい!
時間をかけずにササッと作ったものにも、何となく自分のカラーがあるように感じる。

またもや・・・

顔


どれだけ同時進行すれば気が済むんじゃ!という感じですが、小さめのオブジェも作ってます・・・。

これは習作のような形にして、うまくいったらもっと大きめのサイズできっちり作りこんでいこうかなと。
思いついたデザインはなるべく絵にして残すようにしていますが、どうしても立体化して確認しないと気が済まない時はついつい作ってしまいます。
今回はあっさり仕上げてバランス等を見たいので、目玉を入れずに描き目にする予定。

自分の作る顔にはまだまだ足りないものがいっぱいあると思うんです。
もっと人間の顔について真面目に勉強しないとなあ。
下手なもの作り飛ばしていても仕方ないんだけどなあ。
頭では分かっているのですが。

脚フェチ

赤い少女の脚



最近は大きい作品2体ばっかりやっててなかなか「完成した!」という喜びが得られないので、小さめの作品を・・・と思って脚だけの作品に取り掛かってみました。

↑写真は赤い子の足。部屋にいつも飾っているので一番見慣れている子です。

私は脚・および足フェチなのか、脚の絵を描いたりブーツの写真を見たりするのが好きなんです。
もちろんありえないような、つま先の尖ったピンヒールが素敵だと思います。
でも現実の脚そのものにはあまり心動かされず、美脚の人がいてもそんなにじろじろ見たりはしていない(と思う)んですが、脚のイメージが好きなのかな?

自分の靴も、いつもペタンコ靴ばっかりで美しいハイヒールなんかは履きません。ロングブーツも持ってない。
美意識よりも自分の足の健康が優先されてしまう・・・。
イザというときに走れないような靴履いてちゃ危ないしね!

脚好きのくせに、全体のバランスからすると脚がないほうが作品としては好ましかったりする場合が多いので、脚だけ作ってフェチ魂を解放させてみます。

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