2009年04月

ナガメちゃん制作記?

せいさくき

今はこんな感じ。

頭から近いほう(腕を除く)から作りこんでいくので、次は膝下に繋げていくところを整えつつ、胴体を分割して関節を入れる作業へ。
実は腕はほとんどできていなかったりします。いつも後回し。
股関節の球って、いいよね。
胴体と球の境目の部分ももっと曲線的に仕上げないとなあ。いつでも出来る作業だからとこれも後回し。

手先・足先はまだゼロ。最後に作ります。

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ナガメちゃん制作記?

ねんど


ひととおり芯ができたので、粘土をかぶせていきます。
製図に合わせてやっていけばいいので、機械的な作業です。
ある程度形が整ったら球が入るようにして、球が入った状態での形を確認。

首と股関節の球だけは最初に綺麗に作っておいて、この部分の繋がりからみていきます。


ここらへんが、人形制作の中で一番時間がかかるところですね。
盛ったり削ったり。

☆サイト更新☆

くびを

新作の写真をGalleryのほうにアップしておきましたので、ごらんください。

タイトルは、「解(kai)」としました。
自分で自分を解体すること、融解していく身体、一つの解答…
いろいろな「解」をイメージしました。

↑この写真にあるように、自分の手で自分の首の球を外す、その絵を見たいがために制作したような子です。

首の球がリング状になっていて、そこに鎖が通してあります。
首周りは、かなり「ほどけた」ような形になっていまして、普通に首を座らせることはできません。
球の変形は、今後もいろいろ遊んでみたいと思いました。

左脚の部分はドロリと解けて、その先には小さな球があります。
身体全体をくねらせて、全体的に解けていくようなイメージです。

1ヶ月半程度でかなり急いで作った部分もあるので、いろいろ反省点もあるんですが、最初に「これをやりたい!」と思った、その勢いを残そうとした結果です。

こをえがく


あと、Linkページも作って色々Link張らせていただきました。
いつもお世話になっている教室にもLinkしたんですけど、教室のサイトにバナーが無かったので先生すみません勝手にバナー作らせていただきました。

久しぶりに回文

癒ゆ 掻いた 痛くなり 素手で埋めた皆へ(え) 粉は花粉 部下鼻声涙目 腕で擦り泣く 大体 痒い

まとまりはないですが、なんとなく全体的に花粉症っぽい作品。

う?ん、いまいちだ。


ちなみに私は花粉症じゃありません。まだ。

ワンダ

『ワンダと巨像』が映画化されるらしいですね。ちょうと今プレイ中のゲームなので、とてもタイムリーな話題です。

ていうかやめてくれ。

映画になんかしなくても、ゲームの画面で十分キレイじゃないですか!
それにこのゲーム、ストーリーなんてあって無いようなもので、あのシームレスな美しい世界を自由に動けるのが最大の魅力なんじゃないのか?。
あの巨像を、「自分が倒さなきゃいけない」って思うからドキドキするんじゃないか。

あの中性的で高潔な印象を与えるワンダが、巨像を倒していくたびに巨像と自分の血で汚れ険しい顔つきになっていくのが切ないんじゃないか…。

うーん。
アニメやゲームの映画化(実写化)がうまくいった例がほとんど無いのでただただ不安というか…。



以下、拍手お返事

ナガメちゃん制作記?

「制作記を書く!」と意気込んでいながら全然進んでいません。

やっと芯を削り始めました。
これだけは、何度やっても好きになれない作業ですね。

私の人形の脚はかなり湾曲したラインなので、芯もこんな形になります。
まっすぐな芯を入れると、削ったときに芯が出てきちゃいます。
前から見ても横から見ても曲がっているので、削るのが大変です。

太ももからすねまで繋げて作って、後から膝のところで切って関節を入れるというやり方もありますが、私の場合は最初から太ももとすねは分けて作ります。


しん

根気が続かず、芯が全部作れませんでした…。


ここから先は蛇足↓

顔アップ

めのひかり

目元がいい感じに撮れました。
なかなか目に光が入りません。

目は濃いめの紫です。
睫毛はあってもいいかなと思いつつまだ貼ってません。

人形を作るようになって強く意識するようになりましたが、私は青と紫が大好きなようです。
髪は銀髪で。
季節でいうと寒そうな、「冬」っぽい色合いが好きですね。

さんにんのて

三人の手。
球の色が皆違うから、すぐにどれが誰の手か分かります。

☆新作☆

完成しました☆
名前はまだ決めてません。
もっとちゃんとした写真撮らなきゃと思ってますが、完成して嬉しいのでとりあえずケータイ写真を。

なまえはまだない

左脚の部分がドロッと溶けているような形です。
首のところにもちょっと仕掛けがあるのですが、それはまた今度…。

2009年生まれの皆さんに共演してもらいました。

「半月」と一緒に。
対称的な二人・・・。
とくに胴体部分のくねらせ方は左右対称に近いです。

ふたり


「土塊」と一緒に。
なんだか幽霊みたい。

ふたり


今回の新作の子は、東京での展示が終わってから取り掛かったものなので、制作日数は1ヶ月半くらい?
展示が終わってから何かモヤモヤしたような気持ちがあって、「とりあえず急いで1体仕上げねばこの気持ちはおさまらない!!」と思って作ったものです。
いつもの作品より自分の「感情」や「生っぽさ」が前面に出てるんじゃないかなと思います。

これからまた、スッキリした気持ちで前へ進めそう。

伏し目の子が完成まであと少し!
今、髪貼ってるところです。まだ貼りきれてないですが。

結局、長髪にしました。また銀髪だ。銀髪大好き。


今回の写真では分かりにくいですが、今回は肌に少し陰影をつけてみました(前回の顔アップはまだ陰影をつけていない状態)。
テンペラでは基本的に「ぼかし」表現ができないので、これまで肌の陰影とか頬の赤みとか入れずに(そもそも肌に赤みの無い子ばっかりですが…)肌の質感でみせる感じだったんですが、今回はドライブラシで陰影つけてみました。

テンペラの上から油彩で陰影をつけようかとも思ったんですが、テンペラ独特の肌触りだけは守りたくてやめました。


ちょうはつ

ちょうはつ


今回つよく実感しましたが、人毛&長髪にするだけでかなり迫力出ますね。。
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