2009年07月

ナガメちゃん制作記?

ひととおり肌の色を塗り終えて、瞳と唇を描きました。

めをいれました

ちょっと顔面カラフルすぎてうるさいかも…。
爪は大体、球か唇と同じ色を使うんですが、今回はどうしようかなあ。色がついてないほうがいいかも。

いつもちょっとくすんだような色を使うんですが、今回のナガメちゃんは彩度高めなんです。
クリアな色を使いつつ、あまりどぎつい印象にはしたくないんですが、難しいです。

いつもメイクはすんなり気に入った感じに仕上がるのに、今回はモヤモヤしてます。



男子もメイクを終えて髪を貼りました。

ほわっと

下色の段階ではキリッとして見えたのに、なんだかほわ?っとした人になってました…。
髪貼ったらかなり幼くなってしまった。
「成長期の男子は耳を出すべし!!」と思っているのでこういう髪型ですが、変なこだわりが成長を阻害してる??

球の色をもすこしいじって、ボディに何かアクセントを入れるか考えて、この子は彩色終わりにします。
服とアクセサリーを作ってからちゃんとした写真撮ります。
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三日月

なんだか久しぶり…になってしまいました。

先日の日蝕騒ぎの日には関西は曇っていたらしいですが、その時は蒜山に行っていましてなんとか見ることができました。
ピンホールを通過した光を紙に投影させるやり方で、三日月のような形に見えましたよ。


それから、月下美人ネタはもうええわ、と思われているかもしれませんが、昨夜2輪、今夜8輪咲いています…。1枚の葉から2輪咲いているところもある。



今は次に作る予定の少女人形の製図をしているところです。
今までの私の作品は意図的になまっぽさを抑えた、無機質な感じのするものが多かったんですが、最近はもっとなまっぽさとか肉っぽさとか、そういうのを出したいと思うようになってきました。もっと出してみてもいいんじゃないかな、と。
いろいろ、頭の中を整理しないと。

心の中に潜む獣が唸るのです。

ナガメちゃん制作記?

彩色だいぶ進みました。


しろい

ナガメちゃんはパステルカラーで。いろんな色が入ってます。
今回はラインを綺麗に見せたいので球も身体と同じ色で。
これでも十分白いですがもう一段階白くしてから目を描きます。
ところどころすごく白いところとそうでもないところを作って、ちょっと中が透けてる感じを出したいのですが…。

すごいいろ

男子はブルー系の色を重ねた上にところどころ金でアクセントを。
この上に白っぽい肌の色を乗せていきます。
テンペラは、たくさん色を塗り重ねても厚みが出なくて暑苦しくないところが気に入っています。

この写真だとキリッとして見えるけど、きっと仕上がると優しい顔になるんだな。



いつも肌の色が決まらないと髪の色が決まらない(そして、塗り終わるまでどんな肌の色になるのか分からない)ので、これから髪を染めます…。


それにしてもこの、あと少しで完成!という段階の高揚感がたまらないですね!
ああ、早く君たちに会いたいぞ!!

ナガメちゃん制作記? ?テンペラ絵の具を作ろう編?

ようやく磨き終わって彩色に入れます!

あまりこれを読んで役立てようという人はいないと思いますが、
テンペラ絵の具の卵メディウム作りについて書いてみます。


踊れ

発売当初からずっと気になっていたんですが、やっぱり買いました。
『3D踊る肉単』

3D踊る肉単3D踊る肉単
(2009/05)
原島 広至河合 良訓

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パソコンで、肩関節の外転とかひとつひとつのシンプルな動きを3Dであらゆる角度から見られます!
ぐりぐり動いて感激!

テキストのほうもカラーですごく分かりやすいです。
関節可動域リストとか、それぞれの筋肉がくっついてる骨とか、すごく綺麗にまとまっています。
痒いところに手が届く感じです。ほんとはもっと、痒いところがいっぱいないといけないんですけどね。
特にポーズ人形を作る人には役に立ちそうですよ。


こうしてみると、人間の骨や筋肉、さらに内臓も無駄のないとても美しい形をしていますね。
「痩せていることを美しいとする風潮」はあまり過剰だと良くないと思うし長い目で見れば一過性の傾向なのかもしれませんが、骨や筋肉の際立って見える体型(でもマッチョは苦手)が美しく見えるのはその辺にあるのかな、とちょっと思います。中身の美しい構造を、あまり隠さないということ。

ナガメちゃん制作記?

下地塗り始めました。

したじ

ナガメちゃんだけだったらもっと早く仕上げ作業に入れたんですが、男子のほうも同時に仕上げ作業を進めたら効率がよいのでは?ということで足並み揃えてました。

男子のほうは、いざ仕上げに入るとなると色々細かいところが気になって、首周りの筋っぽさを出したり、細いなりにも腕にメリハリをつけたり、胸や背中の肉っぽさを出したりしてました。耳もだいぶ変えた。

で、ようやく二体同時に仕上げ作業に入ったんですが、まず二体分乾燥させるスペースをとるのがタイヘン。
いずれも独立球なので、それぞれ球が13個あるんです。
独立球で大変なのは、この塗装?彩色作業ですね。


ここ数日は、磨いてばっかり。
汗で紙やすりがヘタるのが嫌で、薄い木綿の手袋の上に薄いゴム手袋をして作業をしています。
最終的には素手で仕上がりを確認する必要がありますが…。



きょうもまた

一輪。

またさいた

中性的に

今日また月下美人が咲いてる?。4つ。
温室の中に香りが充満している。

雨の温室ってすごくイメージが心地良いですね。温かく蒸れて植物の呼吸が聞こえそうな…。
うちのは狭くて入れないけど。



男子。

かたはば

少し肩幅を狭くした。
全体的に華奢だけど肩幅はある…というのは成長期の男の子っぽくていいかなとも思ったけど、全体の調和を重視しました。
ますます中性的になった。
この子ももう少しで仕上げ作業に入れます。


思春期の頃にはありがちなことだったのかもしれないけど、私はずっと中性的な存在に憧れるところがあります。
女性らしくなること、女性らしく振舞うことへの抵抗がありつつも、男性になりたいというわけでもない。
どっちでもないものになれたらと思う。


同じ親から男として生まれていたらどう違っていただろう?なんてよく妄想したり。
顔はあまり変わらないと思うし、ひょろひょろした体格も変わらないんじゃないか?きっと運動が苦手で本ばっか読んで屁理屈こねてるインドア派。

ただ、私はあまり女性的なタイプではないけど(外見とか人との関わり方とか)、ものごとを膚感覚で捉えたり勘に頼りがちである点や、空間把握が苦手なところなど感覚的な部分はすごく女性的だと思うので、そういう部分が男性的になると人としてどう違うのかな?とか。
その辺は分からないですね。妄想でしかありません。

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