2009年10月

パンプキンブラザーズ2009

パンプキンブラザーズ2009の写真をギャラリーのほうにアップしておきました。


ぱむぷきん

アップにするとこんな感じ。
お尻みたいに一部割れてます。

白いジェッソの下地の上に絵の具をのせた筆のあとをそのままに…。
未完から完成状態へのグラデーション。
いつか人形オブジェでもやろうと思ってるんですけどね。

人の手によっていまここにある存在、という。
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ハロウィン的な

やっとこさ今年のカボチャが収穫できました。4個。
今年のは「ファントム」という品種です。
下の写真の、端っこが白っぽいのがそれです。それ以外は去年の。

またカボチャだけちゃんと写真撮ろうと思います。

私は季節感を重んじる人間なのでハロウィンらしい色彩の写真を撮ろうと思って、衣裳もマイナーチェンジしてハロウィンぽくしてみたんですが↓

はろうぃん


こういう悪ふざけは普段おとなしくて真面目なやつがハジけるから面白いんだぞって説得したんですけど恥ずかしいみたいで今ひとつ思い切った写真が撮れず…。なんだかこわばった顔してます。
↑珍しいものを見つけてわらわらとカボチャが集まってきているの図。


全身写真をサイトのTopに載せておきます。
一応、魔女の帽子もかぶってます。つばが三角形の。
靴下とか帽子とか作ってみて、「お人形」らしい楽しみ方も悪くないなと思いました。

最後の龍

芙蓉百合の恋 慚愧思慮聞いて矢尻 射程距離至近 最後の龍喚ぶ


最近は、人形制作がはかどっていない分、回文のほうがはかどるみたいです。

これはなんだか漢字の多い回文。
中国古典っぽい雰囲気を感じていただければ幸いです。



↓そうそう、最近ついったー始めました。
なんだかバカ丸出し&愚痴ばっかりなんですが…。
https://twitter.com/amamiz

ついったーはブログより手軽に発言できるのでブログとは違った活用ができそうですね。
ひとの発言を眺めていると、いろんな生き方・考え方があるんだなぁ…と、いくらか自分を客観視する手がかりにもなりそうです。

羽根の子

昨日、新幹線の中で作った回文。

この音(ね)はかるも 舞う雪死せる 赦せ子宮 守るか羽根の子


ほんとに疲れてると読書もはかどらなくなって…そういうときは回文を作ります。ぼんやりした頭のほうが言葉が出てくる。

それにしても・・・浮かんでくる言葉・イメージがいつも似たり寄ったり。

そらの青

すかいぶるー


青、青、青…色のことを考えてばかり。
空を撮るときは太陽を入れたいですね。危ないけど。


こんな空の下で、今日はひとつ歳をとりました。

青の意味は

回文です。

抜けた羽根ばかり  まだ血溜まり 屍(かばね)は焚けぬ


今回もひらがなで書いても成り立つ、綺麗な回文になってます。


血溜まりに白い羽が落ちて、一瞬浮くんだけど次第に血が沁みてゆっくり血の中に沈んでいくような感じ。
血の色とは対照的な、透き通るほど青白い、青白い蝋のような体。



青が好きなのは、いのちから遠い色だから?
私たちは青いものを食べない。
死んだ血の通る青い静脈。
空の色。
海も青い。
海の青は、深すぎて怖い。


抑制する青

私の通っている教室のサイトの今月の人形のページで取り扱っていただいています…。収穫前のカボチャも写ってるんですが。

この「砂の天蓋」はもう、1年以上前の作品になるんですね。
自分にとって、作品は全部可愛いものですがとくにこの子は可愛いと思えた子でした。
この作品でやっと、人形がちゃんと作れるようになったと実感できたような…。

しかしこうしてみると、今の作品よりだいぶ人間らしい顔をしている気がする。
今のは人間臭さを消そう消そうとしてより無機質になっている感じがします。


先生も指摘されていますが、人形の顔についてはもっと考えていかなければならないと思っています。向き合うことから逃げていることも分かっています。

自分の中にある赤黒いどろどろとした世界を静かな青で抑えようとしていることも…。


感情的になるのは嫌。感情的になっている人の声を聴くのが嫌い。
思えば物心ついた頃から、感情的になることは恥ずかしいことだという認識がありました。人前で平気で泣いて同情を買う女の子が大嫌いだった。
プライドを持って抑えていれば、可愛げがないと言われる。
中性的なものへの憧れは、女性的=感情的という図式からくるのかな?



↓今作っている最中の「天使(仮)」
 いろいろと新たな試みも。

さいきんの


↓先日、教室に持っていったら人気だった「解」
 梱包を解いたばかりでバラバラ状態。

かい


このケータイだと色がぼやーっと広がって綺麗に撮れるんだよなあ。そろそろ買い替え時なんですが。

無機の魂

回文です。

意志また退き 無理か庇護 それは汚泥 その痛みが見たい 覗いて逐われ 底光り 無機の魂


「その痛みが見たい」というフレーズが使いたくて作ってみた。
文章として苦しいところもあるけど、「無機の魂」という言葉が出てきて気に入ってる。

私は人形では静かな青い世界を表現したいのに、回文の世界は全体的に赤黒い感じです。
回文の世界をそのまま人形にしたらしんどいかなあ。
いちど、一つ回文を選んでそれを人形にしてみるのも面白いかとは思ってるんですが。

写真アップしました☆

ブログに何度も登場しているので目新しい感じはしないのですが、新作の男子人形の写真をアップしました→Gallery

タイトルは「声無き青」といいます。

今までの写真はケータイ撮りでしたが、今回は一眼レフで。
気を抜くとふわーっと笑顔になっちゃうのでなるべく引き締まった顔をしてもらいました。

↓一応自立するのでいろいろポーズをとらせてみたり。
一歩踏み出したときの衣裳の直線的なラインがお気に入り。
こうしてみると、衣裳があるのも面白いのかもなあ…。
今後の課題ですね。
極端にデフォルメしたボディに衣裳着せたら面白そう。

たってみた


いっぽふみだしてみた

蜘蛛

すぱいだー


一昨日の快晴の日…目に痛いような高コントラストで蜘蛛が目立たない。


うってかわって今日は雨天。
近所のアスファルトの上を、ヒルが這っていました。ぼってりとした緑色の体に黄色のライン(シマイシビルというらしい)・・・気持ち悪いと思いつつ、ついついじっくり見てしまう。

異男子

回文です。

神の素直な体躯は寝台にて高き夢 雨雪片手に異男子は悔いた 名を成すのみか



今回は濁音や拗音の入れ替えがなくて純粋な回文になってます。
けっこう自信作かも。


* * *

ボンヤリしてたらもう10月!
今年のパンプキンは、4つほど実がついていますが色づくまでにはまだまだ時間がかかりそう。
10月中に収穫できるように頑張ります。 

青に・・・

けっこう好きな雰囲気になってきたかな。
ドレスの下に紺色のズボンはいてます。
銀、黒、紺、白…好きな色ばっかり。


あしくび

ばすとあっぷ

自分はこんな感じの人になりたいんだと思う。
男性的でも女性的でもないような…無彩色にちょっと青を足したくらいの色の…。

しかしうまくいえないが自分の認識は↓こんな感じかも。
「中性的」とはいっても女性寄りなんですね。


男性的←―――――――――――――――→女性的
                  ↑
                 中性的


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