2015年07月

ひなドール7人目

ひなドール7人目 はなれめちゃん。

はなれめ

かぶりものの左右に目があって、その下に鎖でチャームをつるしています。
もともとは、リアルなシュモクザメの顔のかぶりものにするつもりでしたが(最初に取り掛かったので1人目か2人目になるはずだった)、どうしても可愛くならないので試行錯誤の末この形に落ち着きました。

一人くらい顔色の悪い子がいてもいいのでは…ということで、一番の青み肌。
私の人形には、こういう肌のトーンの子が多いよなあ、なんて思いながら仕上げました。
自分にとっては、「いつもの雰囲気」に一番近い子かなあという印象です。

はなれめ

手芸屋さんで売っている小さめの鳥かごに入れたらちょうどいい感じです。
もうちょっと雰囲気のある鳥かごだといいのですが…。

リアルあまみずと一緒にいるとこんな感じのサイズ感です。
あまみずが大きく見える。
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金平糖

ふぇいく・こんぺいとう

フェイクスイーツなるものを作るのは初めてでしたが、フェイクの金平糖を作ってみました。
↑この写真の中には一つだけホンモノがありますが、お分かりになりますでしょうか…(正解は追記に)。

2013年の「ひな」は桃味の金平糖が好き……という裏設定がありまして、今回のひなドールたちもそれぞれ好みの味の金平糖があったら楽しいかも、と思ったのがきっかけです。

こんぺいとう

今回のひなドールたちは古書ドリスでの小品展にて展示販売しますが、ひなドールをお迎えされる場合、その場でお持ち帰りではなく会期終了後にお引渡しとなります。

ひなドールを直接お持ち帰りいただけないので、その場ではその子の好きそうな金平糖をひとつお選びいただいて、一足先にお持ち帰りいただこうかと考えています。
金平糖はひなとの約束……ひなは、選んでいただいた金平糖のところに飛んでいきます…。

こんぺいとう

この子はどんな味の金平糖が好きかなあ、なんて考えるのは楽しいと思うのです。

ひなドール2人目

ひなドール2人目、めだまちゃん。

こちらは、昨年制作した「標本箱」と同じモチーフです。針は三本。

ぺんろーずのさんかく

標本箱とともに

この眼の標本箱は、昨年展示したとき「痛そう」「怖すぎ」と、思っていた以上に不評でしたが、ウケなかったからといってもうやらないということにはならないらしいです……。

ひなドール6人目

ひなドール6人目の4本みつあみちゃん。

4本みつあみ

兜っぽいかぶりものから4本の三つ編みが出ています。足にはグラディエーターサンダル。やや濃いめの肌。
ほんのり古代ローマ兵?
キリッとした顔立ちの子です。

4本みつあみ


4本みつあみ

小品展 初日と二日目について

小品展の会場である古書ドリスさんから連絡をいただきました。

『書架に棲むもの―江村あるめ小品展』の初日と二日目にあたる8月15日と16日は、深川神明宮の例大祭の期間であるため、森下には多数の人出、神輿、そして放水があります。
そのため、おそらく近辺に駐車はできません。
また、申し訳ありませんが開店前に店前に並ぶのはご遠慮ください。


とのことです。
古書ドリスはメインストリートからは外れたところにあるので、お店の前を神輿が通るわけではなさそうですが、前回の例大祭の様子を動画で見るとかなりの人出のようです。
お店に行く際は、なるべくお店に近い地下鉄の出口から移動したほうが良さそうです。



この2日間はちょうど私がお店にいる予定にしている日ですが、お店の中も外もお祭りですね。
イレギュラーな状況となりますが、よろしくお願いいたします。

ひなDOLLSの歴史

ひなDOLLSの4人目と5人目。
白ひなと黒ひなです。

白ひなと黒ひな

こちらは、このひなDOLLSシリーズの原形となっている「ひな」「風の無い夜」(通称、黒ひな)と同じ子という設定です。
今回は、白ひな、黒ひなと呼ぶことにしました。

この子たちはこのシリーズの原形からつながる「はじめの子」ということで、裸足です。
それから、ひなDOLLSはそれぞれ少しずつ肌の色を変えてありますが、この子たちは肌の色を揃えました。髪型は、おだんご二つに前髪をポンパドールにしているという共通点を持たせました。

白ひなと黒ひな

それぞれ、「ひな」「黒ひな」に合わせて、眼の色は薄紫と黄色にしてあります。


この「ひなDOLLS」という作品につながるお話を追記にまとめてみました。↓

さんにんめ

ひなドールの3人目。うさみみちゃんです。

私の人形には珍しくたれ目気味です。
彩色前はすごく気弱そうに見えて心配になりましたが、完成したら意外にしっかりした子かも?

ほわほわの前髪、赤いストラップシューズ、そしてかぶりものの耳にピアス、です。

うさみみ

手のひらにおさまる小さな子です。


てのり

くだものさんとねこさん

こちらも古書ドリスでの小品展に出展予定の作品たち。

くだものさんとねこさん。
ねこさんの身長は6.5cmです。

くだものさんとねこさん

書架に棲むものたち

古書ドリスでの小品展に出展予定の作品たちです。
本棚に遊ばせてみました。

↓一番熟れた、赤いくだものさんのおなかに誰かがフォークを刺しました。
書架


↓「だれがさしたんだろねー」 「ねー」
書架


↓本棚で小さなおしゃべり。
書架に息づく



↓一人で何を想う。
書架に棲む

ひなDOLLS

ひなどーる

先日から進めていた小さい球体関節人形のシリーズは「ひなDOLLS」と呼ぶことにしました。
日本語にするとそのまんま雛人形になっちゃうんですが……。

左の子は4本ポニーテールちゃん。体に対してしっかりした髪のボリュームを出せるのは小さい人形ならでは。
右の子はめだまちゃん。昨年制作した「目の標本箱」のように、瞳孔に針の刺さった目の飾りをつけています。

いずれも頭のかぶりもの部分と関節球だけ和紙張りにしてあります。
全部で10体程度作るつもりですが、そういう基本的な部分は皆共通させようかと思っています。



2013年うまれのひな

ひなDOLLSの原形(原型ではない)は、2013年に制作した「ひな」にあります。
「ひな」は腕になるのか羽になるのかまだわからない姿をしていますが、「ひなDOLLS」は小さな羽をもった姿になっています。

この小さな人形は8月15日から古書ドリスにて開催される『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』にて展示・販売する予定です。

リアルあまみず

リアルあまみず、じわじわと増えています。



↓三つ目ちゃん。仏像風。

りあみず



↓ノーマルなタイプの二人。とくに左の子の目で笑っている感じが気に入っています。
 どちらもオレンジ系の色を使っているのですが、今までほとんど使おうとしなかった色なので、こういう色を使いたくなっていることを面白く感じています。

りあみず

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