2015年08月

『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』 展示の様子

『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』は、初日と2日目に在廊してきました。
特に初日はとても暑かったのですが、たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました!

作品は、古書ドリスさんの店内5か所に展示しました。
入口に近い方からご紹介……。

その①。お店に入って右手にある書棚の上には海産物シリーズ。お店にあったウニランプの周りにたまごドールのイルカを。
うみのいきもの
(撮影 平安工房さん)


その隣にオブジェ作品「退屈に咲く」。頭部のフリルが貝殻のような雰囲気なのでここに置きました。

たいくつに
(撮影 平安工房さん)


その②。たまごドール、ねこさん、くだものさん(青、黄)をメインに。

展示風景

はやぶさ
(撮影 平安工房さん)
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『妖し展』終了しました。

(ほぼ)同時開催されていたアートラッシュ『妖し展』および古書ドリス『書架に棲むものー江村あるめ小品展』は終了しました。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!心より御礼申し上げます。

『妖し展』は、17日に在廊しました。
妖しの雰囲気の作品が並ぶ店内、リアルあまみずのコーナーはこんな感じでした。私が伺ったときには残り5人になっていたリアルあまみず(ミニ)。
こちらのリアルあまみず(ミニ)は最終的に完売となりました。ありがとうございました!

あまみずん

何か物思いにふけるような表情の雨水童子。
この子はいつも作業部屋に置いてあるのですが、展示会場だと生き生きして見えます。
「声無き青」は写真を撮り忘れました…。寝かして展示してありましたが、お店を訪れた際に座らせる形にしておきました。

どうじ

展示のおしらせ 『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』&『妖し展』

展示のお知らせです。

この夏は、東京で2か所(ほぼ)同時に作品の展示を行います。
局地的に江村あるめ濃度の高くなる夏です。


書架に棲むもの


『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』
会場:古書ドリス(東京・森下)
会期:2015年8月15日(土)~8月28日(金)  水曜定休


昨年末に『人形展Doris』で作品を展示していただいた、古書ドリスさんで個展を開催いたします。
今回は「書架に棲むもの」ということで、本棚に馴染みそうな小品ばかりを集めた展示会となります。
こちらの展示会は、初日と二日目にはお店にいる予定にしています。

こちらの展示会での出展予定作品は、「ひなドールズ」(10体程度)をメインとして、そのほかに鳥や猫の小さな作品、顔オブジェなどです。

せいぞろいたまごどーる
ねこさんとくだものさん





『妖し展』
会場:アートラッシュ(東京・代官山)
会期:2015年8月12日(水)~24日(月) 火曜定休

こちらの展示会での出展予定作品は、新作の「リアルあまみず」(30体程度)のほか、「雨水童子」(2004)、「声無き青」(2009)です。
あまみずたいきちゅう


童子声無き青



展示作品や展示会の詳細につきましては、後日あらためてアップしていきたいと思います。

※展示会が始まるまで、この記事をブログのトップに表示します。更新された記事はこの記事の下に表示されますので、ご注意ください。

ひなドール10~12人目


とりけら

↑ひなドール10人目、とりけらちゃん。
トリケラトプスをイメージしたかぶりもの。鳥は恐竜の子孫らしい……ということで。トリケラトプスの口元はクチバシっぽいなあと思います。
この子は後頭部に4本の鎖が下がっているのですが、これは鎖で繋がれていた獰猛な巨獣がそれを引きちぎって逃げてきたイメージ。
でも困り眉。
白ひなに続いて2人目のオープンマウス。


いましめ

↑11人目のいましめちゃん。
趣味全開な感じで、メタルパーツで遊んでみました。
顔回りに鎖が下がっているデザインがとにかく好きらしい。悪魔っぽいイメージの子。


みつあみ

↑12人目の太みつあみちゃん。
この髪型はこのサイズじゃないとできません。
かぶりものと関節球に柄を入れてみました。どこか童話っぽいイメージ。

ちなみに、11人目と12人目はほぼ同時に仕上がったので、どちらを何番目にしようか迷いましたが、いましめちゃんは素数っぽいかなあということで11番目に。
10~12人目は皆眉毛あり。

『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』開催期間訂正

古書ドリスにて開催される『書架に棲むものー江村あるめ小品展ー』の開催期間、これまで曜日を間違えて告知していました。
DMにも間違えて記載されていたので、訂正しておきます。

正しくは、

2015年8月15日(土)~8月28日(金) 水曜休

です。
申し訳ありませんでした。

『craft art DOLL 2015』

クラフトアート人形コンクール実行委員会『craft art DOLL 2015』(実業之日本社)に作品の写真を掲載していただきました。
今年2月にアートラッシュ『猫展』で展示した、「黒猫」の写真です。

たくさんの人形作家の作品が掲載されていますし、座談会や対談など読み物が充実しています。
創作人形に興味のある方はぜひぜひご覧になってみてください。

くらふとあーとどーる

くらふとあーとどーる



ずらりと

ひなドールを順番に並べてみました。

9人もいると壮観です。くだものさんとねこさんもいます。
こうしてみると、少しずつ肌の色が違うのがわかりますね。
そして、ひとつずつその時の思いつきで進めていったので、3人目と4人目の色合いが近かったりして、並べたときのバランスはあまり考えてありません。

この小さな人形たちは、古書ドリスで開催される小品展にて展示・販売いたします。


せいぞろい

↓ねこさんは、とっても目つきの悪い6.5cmの猫です。
やっぱり猫は、鼻ぺちゃでずんぐりしたのが好み。
前足が羽になっていますが、天使のような感じはしない……。
いろんな毛色のねこさんを用意したいと思っています。

ねこさんとくだものさん


ねこさんとくだものさん

ひなドール9人目

ひなドール9人目、心臓ちゃんです。

しんぞう

頭が心臓の形になっていて、動脈血と静脈血の色の違いを髪の毛で表現してみました。
ちょっと不気味になりすぎるかと心配でしたが(赤黒いカラーも、やりすぎたかな。。。と)、仕上がってみるとそれほどでもなかったかな…。

緑色の瞳で黒目がち。足元は、スエードのブーツのつもり。

今回のひなドールのシリーズは、同じ型からどれだけバリエーションを持たせて作れるか、が制作におけるテーマです。
自分なりの遊び心でいろいろ試してみるのは楽しいことです。

ひなドール8人目

ひなドール8人目、おだんごちゃんです。

おだんご

左右に大きなおだんご。
お団子から鎖と三つ編みを垂らしてみました。

今回に限らず、私は人形の彩色にはあまり色数を使わない方なのですが、たまにはカラフルな子がいてもいいかも…ということで、普段はあまり使わない色を使ってみました。
小さいですが、靴もカラフル。

ほんのりと迦陵頻伽なイメージです(あくまでほんのりと……)。
迦陵頻伽は上半身は人間、下半身は鳥ということで、ギリシャ神話に登場するハーピーと似た姿ですが、このような人と鳥の姿を組み合わせるという発想が古来さまざまな土地で見られるのは、やはりそうした姿がとても魅力的に感じられるということなのでしょうか。
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