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2018年03月

展示おしらせ『番外篇・遊蓮茶屋Ⅱ 京都山科展』

次の展示のおしらせです。

でぃえむ

でぃえむ

「番外篇・遊蓮茶屋Ⅱ 京都山科展」

■会期: 2018年3月21日~4月28日
★オープンは会期中の金土日祝 12~19時  初週のみ水木金土日の開場

■会場: 京都山科・春秋山荘  
■入場料: 500円
■参加作家:  相場るい児 麻生志保 江村あるめ 桑原聖美  佐久間友香 中村美梢
■イベント:  蓮のお茶会  慶応元年創業「丸屋履物店」の和装履物出張販売(3月23~25日)


久しぶりに、京都・山科の春秋山荘での展示です。
今回、私の作品をDMに使用していただきました。
私は新作の「ひなびんが(蓮)」を4体、「蕾」3体、「くだものインコ(蓮カラー)」4体を出展する予定にしています。

※展示の会期は3月21日(水)からですが、私の作品の展示は3月23日(金)からとなります。

はすっこ


※この記事は、展示が始まるまでブログのトップに表示されます。更新された記事はこの記事の下に表示されますのでご注意ください。
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展示に向けて

いよいよ来週から春秋山荘での展示が始まります。
いつも山科駅から山荘まで歩いていくのですが、ずっと緩やかな坂道で息が上がってしまうので、最近は筋トレやウォーキングに励む日々です。楽に上がれるといいなあ。

私の作品の展示は3月23日(金)から始まりますが、私は24日(土)に在廊予定にしています。

今回は、ひなびんが4羽、つぼみ3羽、くだものインコ4羽と、同タイプの作品を複数出展するので、区別をつける必要があるなということで個体識別の足輪をつけることにしました。
ひなびんがの足輪には漢字、つぼみとくだものインコにはひらがなをそれぞれ一文字ずつ書いてあります。

もしお迎えいただいた場合は、その文字から始まる、あるいはその文字を入れた名前をつけてもらえると、この子たちとオーナーさんとの繋がりができるんじゃないかな、なんて考えています。


あしわ


↓ひなびんが(蓮)の寝てる子(通称・おねむちゃん)は片足立ちでちゃんと自立するのですが、重心が高くて不安定なのは確かなので、展示するときはこのように台座に固定します。
糸で固定してあるので、あとで外すことも可能です。

ちなみに、この子の足輪には「羊」と書いてあります。

おねむ

白ひな&黒ひな

ひなびんが、白ひなと黒ひな。

「姿を変えて、また会えたね」

しろ&くろ

白ひなと黒ひなは「ひなドール」でもペアの作品として作りましたが、今回は「ひなびんが」として生まれて再会です。
「ひなドール」の写真を見ながらだと窮屈になってしまいそうで、見ずに作ったらだいぶデザインや雰囲気が変わったかも……。

しろ&くろ


↓こちらは「ひなドール」の白ひなと黒ひな。
しろあんどくろ

ひとつめちゃん

ひなびんが、一つ目の双子ちゃんです。

ひとつめ

鉄錆色のふたり。

ひとつめ

片方は口が開いていて、二羽で阿吽になっています。
口を閉じている子の方が頭の飾りが垂れていて少し内またなので内気そうに見えます。

単眼は怖い感じになりそうで、これまであまみずシリーズと仮面でしか取り入れてきませんでしたが、今回の子たちは可愛くまとまったかなと思います。
とはいえ、単眼の人面鳥というとかなり妖怪チックな感じがしますが……。

おおきさ

ひなびんがとくだものインコ、つぼみ(まとめて鳥足シリーズと呼んでいます)と、ペットボトルのフタとのサイズ比較です。
これくらいのサイズ感です。

ミツヤサイダー

ミツヤサイダー

ミツヤサイダー

ちょうどいいペットボトルのフタがなかったので、三ツ矢サイダーを買ってきました。
手に入りやすいものの中では、このフタがいちばん可愛かったです。

ようむ

「んっ、からすちゃんの声がする……?」
「からすちゃんは、ぼくたちのヒゲをひっぱって遊ぼうとするからなあ…」

なまずねこ



「あっ、ようむちゃん!?ようむちゃんの声だったの?」
「声まねがうまいなあ……。本当にからすちゃんの声だと思ったよ」

ようむちゃんとであう



ひなびんが、ようむちゃん。

ようむちゃん

ようむちゃん

大型インコのヨウムがモチーフです。
私は実際ヨウムと暮らしているのですが、たまにカラスの声まねをしています。
人間のおしゃべりはあまり覚えないのですが、電話をはじめ家電の電子音の音まねは上手いです。

からすちゃん

「ひなびんが」の、からすちゃんです。

昨年制作した、「夜明け」というタイトルの黒髪少女人形(こちらもカラスをイメージした作品です)に使ったのと同じ毛を生やしてみました。
カラスのヒナは目が青いらしいので、この子も青い目にしてあります。

からすちゃん

並べてみました↓。

せいれつ


この「ひなびんが」シリーズは顔の部分だけ型を使っていて、ボディはひとつひとつ粘土で作ってあります。
また、顔型はぼんやりした形のもので、型抜き後に目の部分を彫りこんだり鼻のラインを変えたりして色々と手を加えるので、ひとりひとり個性があります。